(更新日:2019/10/16)
(2019年10月7日:米須玄氏さんのyoutube埋め込みを削除しました)
こんにちは、じんのんです。
いや~、9月28日に開催されたラグビーワールドカップ第二戦、凄かったですねぇ~。
世界第2位のアイルランドとの一戦、ラグビーど素人のおっちゃんですが、とても興奮してみていました。
というのも、先日放送が終了してしまいましたが、TBS日曜劇場の「ノーサイドゲーム」にドハマりしていたからです。
いや~とても面白いドラマでした。
私が大好きな大泉洋さん主演であったり、第一話のエンディングで突然流れ出した米津玄師さんの「馬と鹿」が鳥肌ものであったり、
米津玄師 MV「馬と鹿」Uma to Shika - YouTube
元日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんが役者として出演するなど、話題盛りだくさんのドラマでした。
(ドラマのあらすじや詳細は公式をご覧ください)
ドラマの中で何度もラグビーの試合のシーンが出てくるのですが、その中でボールを持った選手が前を向いたままバックパスを通す、いわゆるノールックパス。
(最終話の54:50当たりで出てくるシーン)
「こんなんドラマやから出来るんやん!」
ラグビーど素人のじんのんはそう思っていました。
正しくドラマ上の見せ場ともいえるシーンなのですが、それが9/28日の歴史的な一戦で、本当にドラマさながらの1シーンが飛び出しました。
動画の2分40秒当たりからです。
(時間指定でリンクを貼ったのですが、なぜかできませんでした)
本当にドラマさながらで鳥肌ものでした。
(あくまでもラグビーど素人の感想です)
あっ!熱が入り、話しが脱線してしまいました。
タイトルに戻ります。
日本代表選手の中に幾多のケガを乗り越えた俊足のエース、WTBの福岡堅樹選手(27)がいらっしゃいます。
彼の逆転トライにより大きな勝利をもたらした一戦でしたが、私が注目したのは、彼がラグビーと医者の2つの夢を追いかけていると言うことでした。
限られた時間の中で、ラグビー日本代表と言う立場と、相当に難易度の高い医者の夢、二つに取り組まれているといことです。
一体、どういう時間配分で取り組まれているのだろうか?
けがを克服するために費やした時間、日本代表選手として最大限のパフォーマンスを出し役割を全うし、さらには医者を目指す。
一日は24時間しかないのに。一年は365日しかないのに。
福岡堅樹選手とは比べるのもおこがましいレベルのじんのんですが、ブログを始めてからはやるべきことが多すぎて、まったく追いついていない状況です。
ブログを開始してからは、ブログ記事の考案、執筆、それからTwitterの確認やDMへの返信。
更にサイトを充実させるためのスキルアップや、アフィリエイトの勉強。
これを本業の板金屋の勤務終了後に行わなければなりません。
もちろん、大好きな家族を犠牲にすることなく。
この一週間はFX投資を一切封印した状況です。
大好きな映画も一切見ていません。
とにかく、本当に本当に!
時間が無いのです。
画面の向こうのお気に入りのブロガーさん達は、いったいどのように時間配分を行い、両立させていらっしゃるのでしょうか?
おしえてくださぁ~~~~い!