(更新日:2019/10/16)
こんにちは、じんのんです。
ゲリラ豪雨、嫌ですね~。
先日の台風により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
そして新たな台風は一応温帯低気圧に変わりました。
少し安心です。
グーグル先生「ウィキペディア(Wikipedia)で勝手に調べてください!」
はい、分かりました。自分で調べます。
集中豪雨の一種。正式な気象用語ではなく、突発的で天気予報による正確な予測が困難な局地的大雨[1]を、軍事のゲリラ(奇襲を多用する非正規部隊)にたとえたもの。
なるほど、戦争は怖いですね~。
って、ちがうちがう、そんなことじゃなくて~!
そうです、ブログを始めたせいで、僕の脳みそは毎日毎日局地的な豪雨に見舞われているお話です。
前にも触れましたが、ブログ運営を始めてしまったせいで、私の脳みそは「脳内執筆症」の病気にかかりました。
「脳内執筆症」の私は、寝ても覚めても四六時中、ブログのことを考えて、気付けば脳内でブログの執筆を開始しています。
「♪ 四六時中も好き~といってぇ~、夢の中~につれ~て行って~」
こだまするサザンのメロディー。
「♪ 君が涙を止めぇ~ない、オ~マイホ~ッ」
脱線しました。
「脳内執筆症」とともに、合併症が現れました。
それは、「やりたいことのゲリラ豪雨」が襲ってくるようになりました。
自分で言うのもなんですが、板金屋のおっちゃんことじんのんは、年齢の割にはそこそこにパソコンの知識があるので、あんなことやこんなことが出来ることは理解しているのです。
でも、如何せん知能指数が低いため、板金屋一筋30年、やり方が分かりません。
でも、出来ることを知っているので、やりたいことがゲリラ豪雨のように、脳内に降ってくるのです。
例えば、トップページをサムネイル化したり、これは昨日設定できました。
文中の見出しに色を付けたり、はたまたTwitterと連携させたり、
究極は、「OK Google 、記事を書いて!」
とかね。
あんなことやこんなことが、次から次へと襲ってくるのです。
そして痛感するのです。
「知能指数が足らない時間が足らない!」
お気に入りのブロガーさんの記事を読んだり、Twitterのタイムラインを追いかけたり、するとまたやりたいことが見つかるのです。
そう、無限のループのように。
とりあえず、やりたいことは先送りして、今日もブログを書こう。
「明日は本気出す!」
「チ~~~ン!」